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エネルギーがかからない住宅
さまざまな地球環境問題の中でも重大な問題のひとつである地球温暖化。この地球温暖化にはCO2(二酸化炭素)などの温室効果ガスが関与していると考えられています。これを防止するためには、建物の断熱化や自然エネルギーの活用、機器や住まい方の工夫により、家庭におけるエネルギー消費を効率的にし、CO2排出量をできるだけ少なくすることが大切です。
ポイント1
断熱化と気密化により、エネルギーを逃がさない
住宅の外気と接している部分には、断熱材を隙間なく施工し、窓などの開口部には気密サッシや複層ガラス等の断熱性能の高いガラスを使用します。また、正しい方法で断熱をすれば、結露やカビの発生も抑えられ、建物の耐久性も向上します。
ポイント2
昔ながらの工夫により自然とうまくつきあう
夏は日差しをさえぎり、冬は日差しを取り入れるなどの調整ができるように庇や軒の出を決めます。また、落葉広葉樹を上手に活かして調節することもできます。
ポイント3
長く住める住宅にして、資源を大切にする
住宅には、建てるときも壊すときもたくさんの資源やエネルギーが使われます。耐久性や維持管理のし易さに配慮して長く住める住宅を建てましょう。
自然エネルギーなどの活用
■太陽のエネルギー・・・太陽光発電、太陽熱利用
■新しいエネルギー・・・燃料電池
その他雨水の利用や省エネ機器の使用、オール電化住宅やコージェネレーション※等エネルギーの選択など住まい方の工夫が、大きな省エネルギーにつながります。
※ガスなどを利用し発電して、その排熱を給湯などに利用するシステム。
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